外壁・屋根・塀・柵・門扉・門柱・ガレージ等の外壁塗装はもちろん、内装塗装もお任せ下さい。

外壁は外観を彩るだけではなく、建物自体の耐久性・雨風や太陽光、暴風・暴雪、地震等から建物を守る為に重要な役割を担っています。 材質や塗料にもよりますが、外壁は日々劣化し約6年~10年周期での定期的な塗替えやメンテナンスが必要です。

このような気になる症状はありませんか?

チョーキング(外壁を触ると手が白くなる・塗料が剥がれる)

紫外線や、風、雪、雨等で、塗装面の表層樹脂が劣化し、塗料の色成分の顔料がチョークのような粉状になってしまう状態です。 チョーキングが生じた以降も手入れを怠ると塗装の塗膜の機能が失われ、保護していた材料が露出して酸化が始まってしまいます。

クラック・亀裂や剥がれ

塗膜に裂け目が出来る現象です。 塗膜だけの浅いひび割れをそのまま放置してしまうと、徐々に塗膜が流れ、下地にもダメージが及び全面剥離を余儀なくされ、経済的な負担も大きくなります。 本来はクラックが出来る状態になる前に塗装の塗替えが必要ですが、ひび割れを見つけたらまずは早急にご相談下さい。


コンクリート住宅・コンクリート外壁には撥水保護のメンテナンスが必要です!

建築物の多くに使用されているコンクリート。 コンクリート打放しや、コンクリートブロックの外壁・内装等は、水や湿気、熱や紫外線等により徐々に黒ずみ汚れや劣化が激しくなってきます。
コンクリートの外壁・内壁は、しっかりとした保護を続けなければ、水分が徐々に浸透し、内部の鉄骨等にサビを発生させ、 建物が崩壊する危険性が十分にあると考えられます。

コンクリートに適した撥水剤でしっかり保護する必要があります!

コンクリートやタイル目地を強固に守る超撥水力!

コンクリート面の吸水防止に適した撥水剤でコンクリート外壁を強力に保護します。 強力な防水層を形成し汚染を防ぐうえ、防水層は皮膜を形成しないので、水をはじいても水蒸気や湿気は通過し、しっかりした通気性があります。 塗付後も外観は変わらず、乾燥後は塗付前とほとんど同じ色調になりますので、濡れ色や異様な光沢発生の心配がありません。 その他にも、カビや雑草の繁殖防止や塩害、凍害、酸性雨、アルカリ骨材反応などによるコンクリートの早期劣化防止等、様々な利点があります。


様々なバリエーション・ご要望にお応えする塗装技術があります!

外壁・屋根以外にも、塀・柵・門扉・門柱・ガレージ等の塗装もお任せ下さい。
劣化した塗装を放置しておくと、家自体にダメージを与え、腐食・破損・カビ・耐震性の悪化等、様々な症状を引き起こします。 塗装一式をまとめてご依頼頂く事で、建物全体で調和の取れた美しい仕上げを実現できます。
お見積・ご相談は無料でお受けしておりますので、まずはお気軽にお問合せ下さい。


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